« 信号点灯 | トップページ | ポスティング »

2014年7月30日 (水)

手話言語法制定をめざして

140730001

聴覚障がい者の会の代表の方とお会いしました。
手話言語法の制定を求める意見書の提出についての相談でした。
八尾市でも9月議会で採択し、国に意見書を上げてほしいとのことです。


2011年に障害者基本法が改正され、「言語に手話を含む」ことになりました。
これはすでに世界的に認められていることです。

つまり、手話も音声言語と対等な法的地位が認められたということなのですが、
実際には、どこでも気がねなく手話が使え、学べる環境にはなっていません。
手話通訳制度をもっと充実させる、手話を広めるためには、手話言語法の制定が必要です。
私は、以前から聞こえない人たちとのお付き合いをさせて頂いています。
個人質問でも、手話通訳制度について、課題を提起してきましたので、思いは同じです。

意見書採択は、全国的な広がりを見せています。
大阪府下でもすでに25程の自治体で採択されました。
聞こえない人たちのお話を聞きながら、八尾市でも、ぜひ実現させたいと思いました。


意見書採択マップ
http://www.jfd.or.jp/sgh/map


« 信号点灯 | トップページ | ポスティング »

八尾市の話題」カテゴリの記事

プロフィール

  • 大星なるみ 八尾市議会議員

    30年間の教員生活に終止符を打ち、2011年4月、八尾市議会議員選挙において、得票数2655票で初当選させていただきました。現在1期目。

    (Webサイト)
    http://n-oboshi.net/